タシギの話

長文になりますので、興味のない方はごめなさい。

11月15日から2月15日まで本州では狩猟期間となってまして、植村(シェフ)と僕の父はハンター資格を持ってまして数年前からちょくちょく狩に出かけております。

 

今回はタシギと言う稀少な鳥を狩に行った事を書いて行こうかと思います。

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12時過ぎ、少し気温が上がった位に家から狩場に移動を始めました。

普通の狩りは、日の出と共に行うものが多く昼間からやるのは珍しいのですが、タシギ猟は田んぼの水が溶ける位の時間帯からやるのがいいらしく、朝ご飯をゆっくり食べての移動になりました。

獲物の写真

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手の中にすっぽり収まるサイズで、田んぼの中に生息しているのでまず遠目からではまず見つけられない困ったちゃんです。焼き鳥にしたタシギは絶品らしいので頑張って捕獲制限の5羽を獲って見たいと思います。

 

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雲ひとつない晴天でしたが、風が強くて正直帰りたいなー。。。と思ってたのはここだけの話です。

千葉の某所に到着、車で田んぼの状況を見回りして稲穂がまだあり、田んぼ下がぐちゃぐちゃの場所を探し、狩猟の格好に着替え

 

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散弾銃と弾を用意します。

 

 

 

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いざ田んぼへ、

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ぐちゃぐちゃで、足は取られ終いには長靴は取れ素足が泥の中に。。。。

タシギ猟は田んぼの端から端に数人で隊列を組んで移動します。

すると、突然鳴き声と共にタシギが急に飛び立ちます。

それを狙いを定め撃ちます。

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突然でるタシギを撃つのはかなり難しく、まぁ当たらない。

 

 

そしてタシギ猟の一番難しいところが、折角打って仕留めても田んぼの中で見つからない、獲物が小さい上に田んぼの色と完全に同化してるので目の前に行って良く目を凝らさないと見つからない。

なので、撃って仕留めてたら決して目を切っては行けない、目を離したら何処に行ったかわからない。。

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そんなこんなで夕方までタシギ猟をやった結果は

 

 

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一人5羽までのシギをキッチリ手に入れました。

数日寝かして美味しく料理にしたいと思います。

生き物の命を改めて頂いてるのだなーと思って身の引き締まる思いです。

今度は猪猟を報告したいと思います。

 

※Twitterで動画を上げときますので良ければ見て下さい。

 

 

 

2017-01-24 | Posted in News

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